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初詣は1月中、約4万名の方が来られます。
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信仰の山のでもあるので多くの方がご祈祷を受けられます。
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初詣後、境内に咲く寒つばきを散策。
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寒つばきは12月から3月に咲く花です。
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緑の中に小さな赤い花が咲いては散りを繰り返します。
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散策途中で寒さをしのいで甘酒。こうじ仕込みで絶品です。
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4月17日は例大祭(特別な方のみ参列)
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各地域、各業種の代表の方が、地域の発展を願います。
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福寿草(2月末)
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福寿草(2月末)
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お雛様(3月)
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お雛様(3月)
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水仙(3〜4月)
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水仙(3〜4月)
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緑の森のコンサート
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とり博士愛鶏とのふれあい
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鷲子囃子
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フーストニア。先代宮司が植物園よりいただいたもの。
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白藤
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ツツジ
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福フクロウロードは霊峰あじさいロードになります。
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鷲子山の霊峰あじさいは7月初旬が見ごろです。
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赤、青、紫、白と・・・彩りも豊かです。
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涼しげなあじさいをお楽しみください。
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現在、福フクロウロードには約2000本30種類のあじさいがあります。
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霊峰のパワーをいただきつつ。
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フクロウ像より多くの幸せをいただいてください。
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シャガは境内のあちこちに群生しています(5月〜7月)
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鷲子山上神社夏季例大祭(祗園祭)様子
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鷲子山上神社夏季例大祭(祗園祭)のチラシ
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鳥居土組屋台
明治9年に制作、彫刻は鷲子彫の元祖小林平衛門の作。 -
花輪組屋台
江戸時代末期に制作、明治17年改修時の彫刻は鷲子彫の元祖小林平衛門の作。 -
仲島組山車
大正11年制作、平成の改修時の彫刻は鷲子彫の名工内田好近の作。 -
宿組山車
昭和3年制作、彫刻は鷲子彫の名工堀江太一郎の作。 -
袋木組山車
制作年不詳。平成10年彫刻を新調。 -
下郷組山車
大正2年制作、彫刻は鷲子彫の名工堀江市重、堀江太一郎の作。
現在ではほぼ4年ごと、神輿の渡御(とぎょ)、見事な鷲子彫を施した6台の山車・屋台が鷲子地内を練り歩きます。特に夕暮れ時、鷲子祗園ばやしに合わせ、山車・屋台の提灯が山あいをゆらめく様は圧巻です。
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ろうそくに願いを込めて・みたま祭り
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御霊慰めの舞い・みたま祭り
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参加者全員福たまごをいただきます
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山ゆり
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山ゆり
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レンゲショウマ
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夜祭り
三本杉社に御幣を納める
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夜祭り
本殿にて神人共食 -
朝やけもみじ(11月初旬)
樹齢250年以上の古木 -
朝やけもみじ
朝日に輝く赤の強い銘木です -
朝やけもみじ(11月初旬)
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朝やけもみじ(11月初旬)
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夕やけもみじ(11月中旬)
樹齢200年以上の古木 -
夕やけもみじ
夕日に輝く赤黄色の巨木です
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大フクロウ(不苦労)の煤払い
一年の苦労を拭い去るよう大掃除 -
フクロウ像の煤払い
苦労を払い流し幸多き年(不苦労)を願います -
雪の寒つばき
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神社の雪景色
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境内に住むふくろうの子供
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境内より見る夕焼け富士山