令和5年のGWはふくろうの神社で大黒天御開帳!
鷲子山上神社では15年ぶりの大黒天御開帳が行われます
室町時代後期(約450年前)造立の、ありがたい大黒天です。
なんと戦後二度目、15年ぶりの御開帳です。
この機会にぜひご覧ください。
期間:令和5年4月28日〜5月8日
・室町時代末作、材質はカヤ、名前不詳だが仏師の作。
・兜のような頭巾をつけ、インドの武人の姿をとどめる。
・高さ約70センチ。
・子年に御開帳の予定でしたが、コロナの影響により本年御開帳となりました。
(大黒様のお使いはネズミ)
※神仏習合時代の大黒天の為、「御開帳」という言葉を使用しています。
※拝殿内は特にマスク着用でお願いします。
※写真撮影はできません。
詳しくはチラシをご参照ください。→チラシをダウンロードできます(PDFファイル)
また、期間中は春のフクロウ祭りと称し、様々な催し物があります。
皆さんお揃いでお越しください。